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副業に必要な確定申告の知識

以前と比べ、多くの会社では従業員の副業に対し、許可を
するケースが多くなっているようです。しかし、やはり
会社に知られるのに抵抗を持つ人が多いのも事実です。

会社にバレてしまうと、仕事でミスをしたときなど、
副業とは関係がなくても冷たい目で見られることがあります。

もし少しでも仕事に影響するようなら、上司はもちろんのこと、
仲間にまで迷惑をかけることもあるでしょう。

こうした問題を避けるためにも、わざわざ自分から副業
していることを知らせる必要はないと言えます。

もし知らせていないのに会社の人間が知っているようなら、
自分以外の人間から情報が漏れている可能性もあります。

また、確定申告が要因のケースもあります。会社が源泉
徴収額を見て、通常よりも大きな額だと感づくと、
「本業以外に仕事を持っているのでは」と思われるケースも
あります。

住民税の源泉徴収額は、同じ会社の人間ならほぼ決まった
額ですが、周囲よりも多いようであれば、住民税が別の
収入に対してかかっていると考えられます。

「特別徴収」と呼ばれる納税スタイルは、給料から税を
差し引くものです。「普通徴収」の場合は、自分で納める
ので周囲には知られません。

■普通徴収にするには

1.確定申告の「住民税、事業税に関する事項」の欄を探す。
2.そのなかから「給与所得以外の住民税の徴収方法の
  選択」の欄を探し、「自分で納付」の普通徴収を選択
  するだけです。

これにより、給料と副業の住民税を別々にできるため、
本業以外の仕事を持っていても会社には知られません。

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